2016年3月12日土曜日

【Eclipse】Perl開発するためにEPICを導入する

Perlでの開発を効率化するために、EclipseにPerl開発環境「EPIC」を導入してみる。

学生の頃からBR遊戯の開発はエディタ行ってましたが、いい加減、面倒になってきたので。

新しいPCとしてWindows8.1(Windows10って何、美味しいの?)を購入したし、Eclipseを新しくセットアップです。


(1)Eclipse

https://mergedoc.osdn.jp/ から最新版のEclipse 4.5 Marsをダウンロードする。

64bitだとEPICのインストールに失敗したので、32bitを使います。

Javaパッケージばかり使っていたので、今回はPlatformパッケージのFull Editionを入れてみる。

(pleiades-e4.5-platform-32bit-jre_20160229)

Eclipseの内部ブラウザを使いながら開発したいので、可能な限り最新の状態にします。

(古すぎるとCSSが適用されないなどの問題が出る)


(2)EPIC

Eclipseを起動して、「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」で、さっそくEPICをインストールする。

作業対象に「http://www.epic-ide.org/updates」を入力して検索する。



次へ進んで、ライセンスに同意して、インストール後にEclipseを再起動する。

「ウィンドウ」→「設定」に「Perl EPIC」が表示されていればOKです。

Perlを実行する場合は、別途でPerl本体をPCにインストールする必要がある。

私は、ActivePerlを入れてます。

設定からPerl実行可能ファイルを指定しておきましょう。



コードのフォーマットは、Perltidyが利用される。

デフォルトのままでもいいのだが、下記のオプション設定が有名みたい。

-l=78 # Max line width is 78 cols
-i=4 # Indent level is 4 cols
-ci=4 # Continuation indent is 4 cols
-st # Output to STDOUT
-se # Errors to STDERR
-vt=2 # Maximal vertical tightness
-cti=0 # No extra indentation for closing brackets
-pt=1 # Medium parenthesis tightness
-bt=1 # Medium brace tightness
-sbt=1 # Medium square brace tightness
-bbt=1 # Medium block brace tightness
-nsfs # No space before semicolons
-nolq # Don't outdent long quoted strings
-wbb="% + - * / x != == >= <= =~ !~ < > | & >= < = **= += *= &= <<= &&= -= /= |= >>= ||= .= %= ^= x= # Break before all operators

とりあえず「ソース・フォーマッター」のPerlTidy 追加オプションに、上記を設定しておけばいい。

私は、行幅を広げたい派なので「-l=120」、括弧の内側はスペースなしにしたいので「-pt=2」「-sbt=2」に変更して

改行をLFにしたいので「-ole=unix」、一時的にコメント化した処理をインデントさせたくないので「-isbc」を追加しておく。

「-mft=1」で、リスト項目ごとに改行できる(1行で表示できる場合は改行されない)が、調整が難しいので保留にする。

細かい設定ができるので、詳しくは http://perltidy.sourceforge.net/perltidy.html を参照してください。

フォーマットさせたくない場合は、対象コードを「#<<<」と「#>>>」で囲めばいい。


(3)Web開発者ツール

最低限の部品で構成されているPlatformパッケージを使っているので、他にも使えそうなのを入れましょう。

と言っても、よく知らないし、良さそうなプラグインを見つけても、バージョンの問題とかで失敗することが多々ある。

私のような素人は、Eclipseに収集してもらいましょう。

「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」で、作業対象のプルダウンから「--すべての使用可能なサイト--」を選択する。

そうすると、定番のような候補が表示されます。

何事も経験なので、名前と詳細から使えそうなのを適当に入れましょう。

(不要だと感じたら、「ヘルプ」→「インストール詳細」からアンインストールを行う)

とりあえず、私に必要なのは、Web系エディタなので「Web、XML、Java EE および OSGi エンタープライズ開発」というカテゴリですね。

その中で「Eclipse Web 開発者ツール」の詳細に「HTML、CSS」と書いてあるので、これだ!

あとは「JavaScript 開発ツール」と「Eclipse XML エディターおよびツール」も入れておこう。



Webエディタとしては、Aptanaが有名そうですが、使わない機能もたくさん入るので、今回はスルー。


(4)SVN

ソースコードをマニュアルで管理してましたが、今日からSVNを使うことにします。

同じ方法で「Subversion」を入れます。



PCには仕事で使い慣れている「TortoiseSVN」をインストールしておく。

差分ツールは、WinMergeを使ってます。


(4)設定を調整

インストールが終わったら、設定を色々と調整して完成だ!



なんか警告がたくさん、・・・はい、解消しておきます。

Perlの色設定が微妙だったので、使い慣れたJavaの色に似せてみた。

関数で宣言先へ飛べるのが(゚Д゚)イィ!!よね、エディタの頃は検索で地味にやってたなぁ・・・。

コード補完とリファクタリングで関数名の修正はできないのか、残念。(コード補完は可能みたいだが、頑張れなかった)


よーし、Perlで開発するぞー。